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2018年10月06日
「ギックリ腰の原因は、腰にはありません!」
えっ!そんなバカな...
腰が痛いのに腰に原因がないなんてありえない!
話にならない!
もしかすると、そんな風に思われてしまったかもしれませんが...
「本当」です。
実際に、腰が原因だと思って一生懸命に腰の施術をしてもらったけど
「全然変化しなかった...」
「余計にひどくなってしまったので助けてください...」
そのような状況で苦悶の表情を浮かべ当院に訪れる方が、特にこの時期は後を絶ちません。
ちゃんと「真の原因」に働きかければ、ギックリ腰の症状は、たった1回の施術で痛みのレベルが10分の1~2ぐらいまで抑えることができます。
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ウィキペディアによると、こんな風に紹介されています。
急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう、)は、突然腰部に疼痛が走る疾患で、関節捻挫・筋肉の損傷・筋膜性炎症などの症状をいう。
俗称はぎっくり腰(ぎっくりごし)。
地方によっては「びっくり腰」とも呼ばれ、欧米ではその病態から「魔女の一撃」とも呼ばれている。
急性腰痛症と同意語として用いられることがあれば、病院等によっては筋性腰痛症やファセットペイン等に限定して用いられることがある。
急性の筋・筋膜性腰痛(筋性腰痛症)のほか、腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばん)、腰椎椎間関節捻挫(ファセットペイン)や仙腸関節性腰痛(せんちょうかんせつせいようつう)などの病態が多いが、稀にスプラング・バック(棘間・棘上靭帯損傷)でも同様の痛みを発する。
発生要因等も様々であるが、主に年齢(ヘルニアは若年性だが筋関係は加齢によって好発)や運動不足(急な運動)などが考えられる。
なお、腫瘍が原因で起きている場合は、夜間痛・安静時痛が多く起こるので、ぎっくり腰のように損傷事由を特定できる場合は少ない。
また最近では、原因を特定できない腰痛を「非特異的腰痛」と呼ぶことがあり、ストレスの影響(側坐核)があるといわれている。
参考サイト↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A5%E6%80%A7%E8%85%B0%E7%97%9B%E7%97%87
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ウィキペディアで紹介されている治療法を一部抜粋すると以下のように出ています。
急性腰痛症のみの診断の場合は次のような治療が考えられる。
基本的には筋力を鍛えて、痛くならないようにする以外どうしようもなく、サポートをする以外にできることはない。 安静にしていれば人体が持つ自然治癒力により3週間程度〜3ヶ月以内に自然に治ることがほとんどである。
だが、安静にしていられず治らないうちに仕事などを再開したことで再発してそのまま慢性化してしまう事例も少なくない。
手術が必要なのは重度の椎間板ヘルニア(下肢の感覚鈍麻や麻痺症状の酷いもの)や腫瘍などがある場合だけである。
激しい「急性腰痛症」であるがゆえに、治療法・施術法は安静にして様子を見るか、安静+湿布+鎮痛剤(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)といった程度で消極的なものが一般的である。
ベッド上安静(2日間~3日間)
安静にしていることで自然治癒が促される。
痛み止め
急性期には筋肉の緊張と痛みがあるため痛みを取る「トラムセット」、筋肉の緊張をとるために芍薬甘草湯などを利用する方法もある。
神経的な痛み(ジンジン・チクチク)には「リリカ」が有効である。ただ人によって違うことを認識しておくこと。また医師の処方が必要になるので「ペインクリニック」にて処方してもらうとよいだろう。
湿布
痛みの緩和に効果的。血行の改善を狙ったもので自然治癒が促される。
イブプロフェン(ブルフェン®、エスタックイブ)、ジクロフェナク(ボルタレン®)、インドメタシン、フェルビナク、ケトロプロフェンなど、NSAIDs(鎮痛消炎剤)を配合した湿布なども医師、薬剤師の判断で使用される場合もある。
参考サイト↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A5%E6%80%A7%E8%85%B0%E7%97%9B%E7%97%87
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もう一度繰り返します。
「ギックリ腰の原因は、腰にはありません!」
なので腰に湿布を貼っても気休め程度にしかなりません!と断言しても良いでしょう。
実際に、ギックリ腰を経験したことのある方ならうなずかれると思います。
しかも、グリグリ、ゴリゴリ揉みほぐしたり、無理やりストレッチをしたりも一切なくホントに「驚くほど軽いタッチ」で施術します。
軽いタッチと書くと「気功(きこう)」みたいなものを想像されるかもしれませんが、それでもないです。
ちなみに一般的な対処の中で「自然治癒力により3週間ー3ヶ月以内に自然に治る...」と言う記載がありますが、自然に治るなら、なぜ再発するのか?と言う疑問も残りますし、再発すること自体、治っているとは言い難い状況ですよね。
そして、「3週間ー3ヶ月以内に自然に...」とありますが、それは、全く医療的な考えに反すると思います。
それでは、当院の施術を受けるとどんなふうに「変えられるのか?」
「1週間で、ギックリ腰の痛みを忘れている状態にします」
ポイントは、腰のインナーマッスルの一つ「大腰筋(だいようきん)」の緊張の緩和です。
先ほど「腰には原因がない」と述べましたが、厳密に言うと、通常腰が痛いといって手を当てている場合の「腰」です。
インナーマッスルの名前も「大腰筋」といって腰という文字が入っているので、実は腰に関係する筋肉なのですが、体の表面からは触れられない位置にあります。
詳しくは、体を正面から見て、腹筋を取り除いて、内臓を取り除くと、腰骨=こしぼね(腰椎=ようつい)が出て来るのです。
その腰骨の両サイドから股関節を超えて、太ももの骨(大腿骨)の付け根の内側にある筋肉です。
当院では、ギックリ腰は、大腰筋の攣縮(れんしゅく=痙攣(けいれん)して縮んだ状態)と捉えて施術を行って良い成果をおさめています。
先日、こんな例がありました。
40代の女性が、1週間前の旅行中に軽く腰痛が出て「なんとか大丈夫かな...」と心配しつつ旅行を続けていて、帰宅後(腰痛発症から3日後)に「立てなくなるぐらいの激痛」に襲われました。
なんとか頑張って鍼灸院に駆け込み、2日連続通ったが「ちょっと軽くなったかな!?」ぐらいの状況でした。
そこで以前お子様を当院に連れてこられていた知人の紹介で、当院に来院されました。
ベッドに横になるのにも辛く、ゆ~っくり、ゆ~っくりと我慢しながら恐る恐る寝ていただくような状況でした。
そして、驚きの事実が!それは...
お身体の状態を見させていただくと、大腰筋の攣縮している箇所が、すごい数で驚かされました。
通常、ひどいギックリ腰で来院される方でも5~6箇所あるのが平均なのですが、その女性は左側の大腰筋の攣縮していた箇所が、なんと「10箇所」もあったのです。
右にも2箇所あり、その全てを取り除き施術は「完了」です。
腰が痛くても腰には、一切手を触れていません。
そして、結果どうなったか?
帰りの際に「久しぶりに痛みがなくなりました」と嬉しそうに笑顔でおっしゃられました。
さらに1週間後には、全く症状がなくなり、ご自身の予約の時間に、体のバランスが悪いことを気にされている、息子さん予約に変更してもらいたい、とおっしゃるほどに改善しました。
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こんにちは、水谷です。
「たった3回の施術でギックリ腰を忘れます」
何を言っているの?
と、思われたかもしれませんが、純粋なギックリ腰であれば、ほとんどの場合「3回の施術」でギックリ腰だったことを忘れる状態にできると言っても過言ではないでしょう。
これまでに何度かギックリ腰を繰り返している方からすれば、「ホントに!?」という反応をいただくこともありますが、結果的に「ホントだった!」に変わります。
しかも「驚くほど軽いタッチ」で生理学的な反応を引き出すように施術を行います。
ちなみに、こんなステップで変化してきます。
ひどい痛みで自力では立っていられないぐらいの人でも、1回目の後に痛みのレベルが10分の1~2ぐらいまで下がる反応が、時間をかけながら出ます。
中には、「全く症状が気にならなくなった」という人もいます。逆に「う~んまだ痛みます...」という方もたまにお見えになりますが、ごくまれです。
1日空けて2日後に2回目の施術を行うのですが、そこでほとんどの方は、痛みのレベルでいうと0(ゼロ)という状況になります。
そして、2日空けて3日後に3回目の施術を行います。
この時は、痛みの反応までは出ないレベルで、微妙に残っている大腰筋の攣縮(れんしゅく)(先ほど【当院ではこんなことしますよ】の項目で説明した)を細かい反応までみて、無くしていきます。
これで、ギックリ腰の再発予防も含めた施術としては終了です。
この状況は、何度も「強烈なギックリ腰」に悩まされたあなたでも同じように変化しますのでご安心ください。
あなたが方法はなんでもいいから「即効性を求める」というのであれば、ギックリ腰の際にはご連絡ください。
お電話の際に「ホームページの特典を見ました」とお伝えいただければ、初回お試し施術がお値打ちで受けていただけます。
「お試し」と言っても一切の妥協はいたしません。120%全力で最善を尽くし施術を行います。
ちなみに「痛い施術=早く効く」というわけではございませんので、不安は無用です。
ホントに「驚くほど軽いタッチ」で行います。
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一番大きな違いは「腰には一切触れない」ということでしょう。
ギックリ腰という名前がついていて、実際に痛みが出ているのが腰なので、ついつい、その部分にアプローチしがちです。
ただ、残念ながら痛みの出ている腰の表面は「原因ではない」のです。
原因ではない部分に一生懸命アプローチをしても徒労に終わります。
そして、ギックリ腰の時に直接腰に刺激を入れられることほど患者様にとって苦痛なことはないでしょう。
それとは逆に、痛み止めの薬と湿布だけ処方され「おさまらなかったら、また診せに来てください」と言われて終了されるほど不安なこともないでしょう。
決して当院では、そのような対応は行いません。
ギックリ腰は、ケガとも違い、その直後でも動かすための施術を行うことができます。
ちなみに怪我の代表的なもので言いますと骨折の場合は、骨がくっつくまで固定しないといけないですし、脱臼の場合は、関節の周りのおおっている袋や靭帯、筋肉などのキズが回復するまで動かす施術は行えません。
ギックリ腰になっても、なんとか、動いて外に出れそうだ...という場合は、当院までお越しください。
早ければ早いほど、あなたが「痛みの苦痛」から解放される時間も早くなります。
「そのうちおさまるかな...」と我慢しているうちに「変なクセ」もつきますし、改善に時間が掛かる傾向にあります。
直前のご連絡ですと予約枠が空いていなくて、見させていただくことが難しい状況が多くて申し訳ないですが、たまたまその日のうちに見させていただける、という場合もございます。
もし、ご連絡をされる場合は、お電話の際に「ホームページの特典を見ました」とお伝えいただければ、初回お試し施術がお値打ちで受けていただけます。
「お試し」と言っても一切の妥協はいたしません。120%全力で最善を尽くし施術を行います。
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「ホームページ限定特典を見た」とお伝え頂くと、下記の初回特典が受けられます。
「Dr.整体 天白」へのお電話はこちら
【住 所】 | 〒468-0002 愛知県名古屋市天白区焼山1−420 フジイビル1−東 (焼山の接骨院隣接) |
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