HOME > 原因不明と言われた各種症状 > 「原因不明の痛み、歪み、しびれはこの特別な整体でラクになる」愛知県
2019年07月03日
□□□□□□□□□□□□□□□□□
上記のお悩みは、ほんの一例です。
もし、あなたが【原因不明の症状】に悩まされているのなら一度ご相談ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
あなたのように当院では「原因不明の症状」で悩まされていた方々が、次々に改善し喜ばれています。
なぜ、そんなに良い結果を出せているのか!?
それは、当院でお身体の状態を見させていただく時に、変調を見極める基準が、よそとは異なるためです。
私、院長である水谷が、修行時代は整形外科に勤務し、患者様の施術に当たっていた頃は、「正直なところ」治すことができない症状に悩まされていた苦い経験がありました。
そして、開業をして再び「その壁」にぶち当たりました。
あらゆる医療機関で「原因が解らない」と言われた方が来院されました。
当初の私は、基準が「整形外科」で働いていたときの基準しか持ち合わせていなかったからなのです。
結局、その時は原因が解らないという方をラクな状態にすることができませんでした。
その悔しさを糧(かて)に、あらゆる方面から関連性を探ったり、一見関係なさそうな部分から考えてみるように観点を変えたり、思いつくことを色々としてきました。
そういった事を重ねていくうちに、「ある良い方法」と出会うことができました。
それは【アメリカ発祥の医療】との出会いでした。
「この考え方や方法なら上手くいく!」
と、確信した私は、それから研鑽を重ねながら施術を行うようになりました。
結果は、私自身が理想としていた「原因不明の方の症状を改善」することのできる状況になりました。
もちろん、そのことによって多くの方に「喜ばれる」結果も得られることが出来たのです。
もし、あなたが原因不明の症状に悩まされているのなら、一度お体の状態を見せにいらしてください。
あなたが笑顔になるために一切の妥協も許さず、最善を尽くしサポートさせていただきます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
なぜ、原因不明と言われてしまうのか?
それは、医療機関ではレントゲンやMRI、CTなどの画像診断を基準にしているためです。
その結果、「骨に異常がない」という結果が出ると、本人が苦痛に苦しんでいても「悪いところはどこにもない」というふうに判断されてしまうのです。
でも、それでいいのでしょうか!?
本人が、症状を訴えても「何もない」としてしまうのは、少し横暴なような気がしませんか!?
なぜ、「基準自体が間違っているかも!?」という発想にならないのかが不思議に思えてしまいます。
原因不明というのは、現代医療と呼ばれる分野で採用されている基準では解らないだけで「きっと何かがある」という部分については、後程他の項目でお伝えさせていただきます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
一般的には、こんな感じです。
原因不明と言われている方が医療機関で受けた対応を聞いていると
・痛み止めを処方され「様子をみてくださいね」で終わり、様子をみていても良くなる気配ナシ
・「血流を良くするお薬を飲んで様子をみてください」とビタミン剤を処方された
・「あなたの症状は、気の問題なので心療内科に行ってください」と言われ受診するも改善」しなかった...などなど
残念ながら、改善策と言えるものは「ない」に等しいのが現状と思われます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
先の項目でもお伝えしていますが、当院では一般的な医療とは、別の判断基準でみていき結果を出しています。
その方法は、アメリカ発祥の医療を元にした見方です。
具体的には「筋膜(きんまく)」の繋がりに重点を置いて、体の不調を見極めていく方法です。
そして、それに加えていくつかの発想を元に、より細分化して考え、一般的な医療では考えつかない「可能性」の部分を深掘りして「あなたに必要」な要素を提供しています。
平たく言うと当院では「原因不明」と捉えていないと言うことです。
その理由になる「3つの捉え方」を以下に示します。
・1つ目は、日本の医療機関が基準にしていない「筋膜(きんまく)」を基準にみるみかた
・2つ目は、「脳科学」的観点から、神経の働きに悪影響を及ぼしている状況を改善するという発想
・3つ目は、食事の傾向などから原因を見ていく「栄養学」的観点からアプローチする発想
上記の3つの観点から、あなたのお身体を見させてもらえば、「改善すべき点」が浮き彫りにな理、改善する可能性とスピードが「グン」と上がるでしょう。
従来の骨や軟骨の問題だけを見る方法も、もちろん大事です。
上記で述べたように当院では体の痛みや歪み、しびれなどは、それだけでは説明がつかないものだと考えています。
ただ、これだけお伝えしても「結果」が伴っていなければ意味がないですよね。
でも、ご安心ください!
上記の「3つの捉え方」を元に「あなたの症状の原因」を見極めて施術を実施することで「原因不明」と告げられ悩まされていた多くの方に「喜ばれている」と言う成果を得ています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
「脊柱管狭窄症なので3ヶ月の投薬で変化がみられなければ手術が必要です」と、病院で言われた方が、「脳科学的アプローチ」で改善しているケースです。
題【足のしびれで300mしか歩けなくなってしまった状態が、今ではゴルフも普通にラウンドできています】
以下本文
【浅井由典 様 :55歳・男性(会社員)】==========
2年ほど前から、立っていると足(腿)がシビれてきて、当初は我慢ができていたのですが昨年10月に頻繁に出るようになり、整形外科で診てもらいました。
診断結果は、腰部脊柱管狭窄症という病名で、まさかの腰からでした。
3ヶ月間、薬で治療することに。ほとんどの人が薬で痛みが消えますとのことでした。
ところが3ヶ月続けても痛みが消えることはなく手術を持ちかけられました。
ちょうどその頃に大学の先輩より水谷先生のことを聞き紹介を受けました。
2ヶ月ぐらいでしょうか、体に変化が現れました。300mほどしか歩けなかったのが、今ではゴルフも普通にラウンドできています。これからもメンテよろしくお願いします。
(※手術とは全く違うアプローチで改善しているため脊柱管狭窄症ではなかった=原因不明という事例です)
==============================
以上
結果的に、脊柱管狭窄症と言われて医師から手術を持ちかけられた状況が、手術をしないで改善した例です。
その状況を逆にいうと「脊柱管狭窄症ではなかったのかも!?」と言えるかと思います。
実際に当院で見立てた際には、「脊柱管狭窄症とは別の状況と判断しました」
そして、実際に従来の脊柱管狭窄症とは別のアプローチをしたことで2ヶ月で改善してきました。
診断を受けるとどうしても、その病名にとらわれてしまうことが多いのですが、薬などを使用していて、なかなか改善しなかったという場合は、「原因が別にある」という発想を持っていただいても良いでしょう。
今回のような腰痛や足のシビれに限らず、同じような事例は多い状況です。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
題【30数年来の腰痛が改善し、姿勢や食生活を意識して大変良くなり毎日快適】
以下本文
【S.T 様 : 60代・女性(会社役員)】===============
20代にぎっくり腰をしてそれから長い腰痛に悩まされ病院に通っていたが良くならず、娘にDr.整体を紹介してもらい受信した。
現在では受診の際に先生の日常生活における姿勢とか食生活を意識し、腰痛も大変良くなり毎日快適です。感謝!
(※ぎっくり腰として医療機関にかかっていたが改善していなかった事例です)
==============================
以上
こちらのS.Tさんは、長い間病院にかかられているうちに坐骨神経痛とも言われていて、通院するも良くならなかった状況も経験しています。
ただ、こちらに初めてご来院された際に見させて頂いた時は、原因は「腰ではない」と判断させていただきました。
そして、「真の原因」にアプローチをすることで症状を軽減させ、腰痛で困ったという状況ではなくなりました。
ずっと、「腰が悪いから」と思われていたのも、はじめに見てもらった時に、そのように告げられたため、ずっとそのように思い込んでいた部分もあります。
しっかり「真の原因」さえ見極められれば、もっと期間を短縮して早期に改善できていただろうな、という事例でもあります。
もし、あなたがなかなか改善しない痛み、シビれ、歪みなどで悩まされているのなら、今回のS.Tさんのように「別の場所」に原因がある可能性も高いでしょう。
その際は、しっかりと見極めが必要です。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
水谷です。
こんにちは、今回は数ある治療院の中から当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
このページをご覧いただいているということは、あなたも「原因不明の症状」で悩まされているからだと思います。
「当院の施術【3つの特徴】」の項目でも述べさせていただきましたが、「3つの捉え方」を組み合わせてみさせていただくことで、原因と思われる部分を「浮き彫り」にすることに成功しています。
そして、その必要な部分に適切なアプローチをすることで「良い成果」へとつなげて行っているため、自信を持って原因不明と言われた症状に向き合っています。
3つの捉え方の中の「筋膜」「脳」「栄養」に関しては、一つ一つに専門的な知識が必要になるため、それを合わせて体を捉えているセラピストは少ない事が、現状です。
「だから私は偉い」と、自慢しているわけではありません。
私も原因不明の症状を改善することが出来なかった時期に一つ一つを突き詰めて、自分の技術としてモノにしてきました。
例えば「筋膜の問題で全て解決する!」と、自信を持って臨んだ症状が、全然成果を出せなかった時もありました。
そこで、たどり着いたのが「脳」の反応だったのです。
脳の反応を正常化する方法に出会い、そのことで筋膜の調整では上手くいかなかった原因不明の症状を改善できるようになったのです。
ところが、その2つを改善しても「変えられない症状」が現れました。
それでも「何か、まだアプローチできていない部分が残されているはず!」と考え、色んな方面から体を見ていくことにしました。
そこでようやく「栄養学的アプローチ」にたどり着いたのです。
こうして、「3つの捉え方」でアプローチできるようになったのです。
ただ、これもまだまだ研鑽の余地もあり、まだまだ「進化の途上」と言っても過言ではありません。
あなたが、もし、今までに一つの方向からしか身体を捉えられておらず、「原因不明の症状」に悩まされている最中なら、一度当院にお身体の状態を見せにきてください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□
決定的な違いは「3つの捉え方」の組み合わせで身体の不調の元を見極め働きかけている事。
「筋膜」に対してのアプローチをするという整体院や治療院などは近年増えつつあります。
ただ、当院では筋膜に加え「脳科学」的なアプローチも行っています。
具体的には「痛みの抑制」や「抗重力筋のコントロール」に関連している神経伝達物質「セロトニン」が関係します。
そのセロトニンの分泌量が低下すると、整形外科や外科などの骨格をみる医療機関ではリンクしない「痛み」や「歪み」「しびれ」などが出てくる可能性があると考えられています。
そこの部分に働きかける事で、良い詠歌を得ることに成功しています。
そして、もう一つが「栄養」の問題です。
「筋肉や関節の痛みと栄養が、どう関係するの!?」
と、思われるかもしれませんが、実は非常に関係が深いのです。
先ほど、述べたセロトニンは、ある材料から体内で生成されるのですが、それを阻害してしまうような食習慣が引き金になると考えています。
実際に、その食習慣の改善を行うことで「原因不明の症状」の改善にも成功しているのです。
以上のように当院では「筋膜」「脳」「栄養」の3つの関連性の中の不具合を原因不明の症状の「真の原因」と捉えています。
そこにアプローチしていくスタイルであなたの身体を見させていただき施術を実施していきます。
以上の3つの関連性を組み合わせて見ていく整体院や治療院は、周りでは少ない状況で、そこが他院との違いでもあり、当院の「強み」でもあります。
〒468−0002
愛知県名古屋市天白区焼山1−420 フジイビル1ー東
Tel:052ー846ー5018
「ホームページ限定特典を見た」とお伝え頂くと、下記の初回特典が受けられます。
「Dr.整体 天白」へのお電話はこちら
【住 所】 | 〒468-0002 愛知県名古屋市天白区焼山1−420 フジイビル1−東 (焼山の接骨院隣接) |
【電話番号】 | 052-846-5018 |
【営業時間】 | 月・火・木・金曜 9:00~12:30 15:30~19:30 水・土曜 9:00~14:00 |
【電話受付】 | 営業時間と同じ |
【定休日】 | 日曜・祝日(水曜・土曜の14:00以降) |
【最寄駅】 | 名古屋地下鉄鶴舞線植田駅よりバスと徒歩合わせて13分 バス停「焼山」より徒歩約90秒、「焼山橋」からは徒歩約4分 |
【駐車場】 | 5台無料 院の出入り口の前12・13・15・16・17番 (※14番はございません) |
名古屋市天白区 肩・うで・あし・腰の原因不明の痛みやしびれの改善「Dr.整体 天白」
【住所】
〒468-0002
愛知県名古屋市天白区焼山1−420 フジイビル1−東(焼山の接骨院隣接)
【電話/FAX番号】
052-846-5018
【営業時間】
月・火・木・金曜
9:00~12:30
15:30~19:30
水・土曜
9:00~14:00
【電話受付】
営業時間と同じ
【定休日】
日曜・祝日
(水曜・土曜の14:00以降)
【最寄駅】
名古屋地下鉄鶴舞線植田駅よりバスと徒歩で13分
バス停「焼山」より徒歩約90秒、「焼山橋」からは徒歩約4分
【駐車場】
5台無料
院の出入り口の前12・13・15・16・17番 (※14番はございません)
Copyright© 2020 名古屋市天白区「Dr.整体 天白」 All Rights Reserved.